SPAMメールがすごく多い。
個人宛のメールにも、大体、1日に200通くらいはメールが届いているが、80~90%くらいは広告っぽい。
しかも海外からのメールが殆どだ。
国内メールでも、「未承諾広告」などと、御丁寧にタイトルに載せてくるのはまれで、殆どが「未 承 認」とか、「未_承_諾」などと、チェックにひっかからないようにタイトルを変えている。
こんな確信犯的な輩は、厳しく取り締まって欲しいものだ。
逆に、ちゃんと法律を守って、「未承諾広告」とタイトルを付けているメールに限って、必要な情報が書かれていたりする。
実際、この前、ITコーディネータ協会のサイトかどこかから拾ってきたのだろうが、ITC、ITC補向けの研修の案内が、未承諾広告というタイトルが付けられて届いていた。
タイトルで着信拒否しているITCなんかには、気づかなかった人もいるのではないかな?
これから、ITCとして、仕事をしていくなかで、マーケティングや広告なんかにも携わることもあるかもしれないが、SPAMメールのような間違ったITの使い方は減らしていきたいものだ。
コメント
こんにちは。SPAMメールの対処法ですけぢ、私はこの方法を使っています。
http://blog.livedoor.jp/takeshi_a/archives/76923.html
この方法は、とても実用的ですよ。Becky!使いなら一度使うと神に感謝するでしょう。(^_^;)
老眼のITCさん、こんにちは。
情報、ありがとうございます。
うちには、海外からも必要なメールがたまに届いたりするので、単純に日本語文字が使われていないっていうだけで、振り分けるのは厳しいですね。
以前、POPFileっていうプロキシソフトを使って振り分けていたのですが、諸々の事情(たいした理由じゃないんですが)で、今は使っていません。
もう一度、使ってみようかなぁ。