最近、本屋に行くと、やたら「プチ」何とかっていうタイトルの本が目に付く。
「プチ起業」だの「プチリアイヤ」だの。
プチプチ、プチプチ、梱包材じゃあるまいし、若いうちから小さくまとまりなさんな、とか思う。
ま、出版社も売れそうなタイトル付けて頑張っているんでしょうけどね。
仙台市在住のITコーディネータ 本田 秀行による 徒然雑記帳
最近、本屋に行くと、やたら「プチ」何とかっていうタイトルの本が目に付く。
「プチ起業」だの「プチリアイヤ」だの。
プチプチ、プチプチ、梱包材じゃあるまいし、若いうちから小さくまとまりなさんな、とか思う。
ま、出版社も売れそうなタイトル付けて頑張っているんでしょうけどね。
コメント
こんにちは!oratakiです。
「プチ」という言葉は自身をつける言葉でもあります。ちょこっとやってみてダメだったら引き返せばいい。もしかすると、これくらいだったら自分でもできるんじゃないか、そんな誘惑をささやきかける言葉です。
でもね、私的には好きになれないなぁ。
oratakiさん、コメントどうもです。
気楽に試せるといった意味では良いのかもしれませんが、努力や覚悟も「プチ」になってしまっては嫌ですね。