人でも、組織でも、ガチガチに固められてしまったものって、その時の環境にハマれば強いけど、環境が変わると脆いものだ。
ほんの少しのゆとりを持っていれば、周りの環境に合わせて、自らを変化させていける。
一見、無駄と思えるものが、広い目、長い目で見ると、結局は効率的になっていたり・・・。
ヒトのDNAだって、無駄だらけだ。
強烈に効率化ばかりを推し進めると、心にゆとりが無くなって、嫌だね。
仙台市在住のITコーディネータ 本田 秀行による 徒然雑記帳
人でも、組織でも、ガチガチに固められてしまったものって、その時の環境にハマれば強いけど、環境が変わると脆いものだ。
ほんの少しのゆとりを持っていれば、周りの環境に合わせて、自らを変化させていける。
一見、無駄と思えるものが、広い目、長い目で見ると、結局は効率的になっていたり・・・。
ヒトのDNAだって、無駄だらけだ。
強烈に効率化ばかりを推し進めると、心にゆとりが無くなって、嫌だね。
コメント
ふむ・・・そういう無駄を省いて効率化ばかりを推し進めたガチガチの状態を「冗長回路の不備」というのかな。システムは必ずトラブルが発生するので、冗長化が不可欠です。^^;
老眼のITCさん、いつもコメントありがとうございます。
やっぱり、ゆとりって大切ですよね。
システムでも、人間でも。
今、自分にゆとりが欲しいっていうのが本音なのかもしれませんが(笑)。