今日は、ちょっと飲んで帰ってきたので、また、ネタを過去のメルマガから持って来たりする。
では、時間よ戻れ…。(ヒュルルルル・・・)
こんにちは(^_^)/”。りおぱぱです。 今日、ちょっと、おかしいことがあったので、予告とは違うんですけど御報告…。 うちの子って、何故か数字や文字が好きで、いつも、数字や平仮名を書いたり、読んだりしているんですね。 で、今日、 「1から10までは、英語で何て言うの?」 と、聞くので、 “one, two, three, …” と教えてあげました。その後も、 「11は?12は?」 と聞かれたので、 「イレブン、トゥエルブ…」 と教えてあげたところで、 「違うよ。12は “twelve”だよ。」 と逆に教えられてしまいました(^_^;)。 すいませんねぇ。お父さん、発音が悪くて。 少なくとも、語学に関しては、小さいうちから外国語の発音に慣れさせておいた方が良いと思う。 第一に、耳が音に慣れるということ。これは、結構、皆、思いつく理由だと思う。 今は、テレビでもラジオでも、お金を掛けずに、環境はいくらでも提供できます。ちょっと環境の整った人なら、有線なんかでも、一日中、英語の発音を聞かせることだって出来ます。 |
というようなことを、以前、書いていた。
今となっては、ブロードバンドもそれなりに普及してきて、環境という意味では、ますます整ってきている。
VoIPというか、簡単なところでは、MSNメッセンジャーなどのメッセンジャーソフトなどを使えば、海外の人とも、簡単に音声コミュニケーションを取ることができる。
実際、オイラもニューヨークや、コートダジュール、香港などとメッセンジャーソフトを使って音声通信してみたことがあるが、なかなか面白いものだ。
オイラが使ったのは、OdigoやYahoo!Messengerだが、最近(?)では、Skypeといったソフトウェアが、普通の電話を超える音質を誇っているそうだ。
このようなソフト+greeのようなSNSで海外の友人なんかを見つけたら、おまけにその友人がカワイ子ちゃん(死語)だったりしたら、外国語を学ぶモチベーションも上がるってもんです。
文字だけのコミュニケーションだけじゃなく、実際の声も聞きたくなるっていうのは、人情ですな。